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労災保険ポイント20
これだけは知っておきたい労災保険のポイントをご紹介します。
御社の労災保険選びに是非お役立て下さい。
保険料率はどうなっているの?
●労災保険料率
事業の種類ごとに定められ、事業集団における過去3年間の 業務上災害の発生率を基礎にして賃金総額1000円につき5.5円〜133円の 間に決定されます。
●通勤災害における労災保険率
全業種一率に労災保険率のうち賃金総額1000円につき1円です。
●保険料のメリット制度
(業務災害に対する労災保険率)
同種の事業であっても、事業場の施設、環境等の良否、災害防止に関する努力
の程度により、事業場ごとに災害の発生率が異なります。
そこで事業主の負担を公平にする意味から、一定規模以上の事業場については
個々の事業の災害率の高低に応じて「メッリト制度」といわれる経験料率制度が
とられます。
継続事業では@100人以上の労働者を使用する事業、またはA20人以上100人未満の
労働者を使用する事業で、当該労働者数に業務災害に係る労災保険率を乗じた数値が
0.4以上である事業の場合、過去3年間の収支率(特別支給金を含めた保険給付の額と
保険料の差額との割合)が75%以下のときは、次年度の業務災害に係る労災保険率は40%の範囲
で引き下げられます。逆に、収支率が85%を超えるときは、40%の範囲で引き上げられます。
つまり安全への関心が高い優良事業主ほど、保険料が安くなる仕組みです。
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